ワールドカーリングツアー日本大会
軽井沢国際カーリング選手権大会 二〇一五公式酒

純米大吟醸

 イットウ

1ttou

この冬だけの奇跡の酒。 いま、ここに。

「氷上のチェス」と呼ばれるカーリング。
高度な戦略と駆け引きが、氷上に繊細な華やかさと力強さを描きます。
そんなカーリング競技を緻密な酒造りの中で表現した純米大吟醸「1ttou」
心地よい香りの奥にある深い旨味が氷の様に融けていく。
その後訪れる余韻は、カーリングの最高の一投に通じる切れの良さ。
何時までも呑み続けたい、そう想わせる純米大吟醸に仕上がりました。
最高の「1ttou」から最上の「一献」をあなたに。

杜氏〔 角口酒造店 〕
村松裕也 Yuya Muramatsu

カーリング選手〔 SC軽井沢クラブ 〕
両角友佑 Yusuke Morozumi

長野で世界を目指す同世代が、
想いをひとつにした奇跡の酒

ガラス作家〔 naga no glass 〕
野池征永 Masanaga Noike

グラフィックデザイナー〔 Reach 〕
轟 理歩 Riho Todoroki

ワールドカーリングツアー日本大会
軽井沢国際カーリング選手権大会
二〇一五公式酒

氷上のチェスと言われるカーリングは、高度な戦略と駆け引き、スポーツマンシップを重んじる「大人のクラブスポーツ」です。その為か、カーリング発祥のスコットランドなどでは、試合が終われば勝ったチームが負けたチームにお酒を奢り、健闘を称え合い、お酒を楽しく酌み交わすという文化が生まれました。
2015年12月に開催されるワールドカーリングツアー日本大会 軽井沢国際カーリング選手権大会では、世界各国からトップチームが参戦します。大会にも参加するSC軽井沢クラブの両角友佑選手が日ごろから日本酒を愛飲していることもあり、試合終了後に乾杯するならぜひ日本酒で!という想いから大会公式酒と専用グラスを作ることになりました。日本酒は、角口酒造店杜氏「村松裕也」、グラスはガラス作家、naga no glassの「野池征永」、デザインはグラフィックデザイナー、Reachの「轟理歩」が請け負いました。
それぞれ別の分野で活躍する、長野県出身、同世代の世界への挑戦です。

カーリング選手
SC軽井沢クラブ
両角友佑
Yusuke Morozumi

 製造にあたり、まず初めに考えたことは『海外選手に日本酒の魅力を知ってもらいたい』ということでした。「本当に米・米麴・水だけで作られているのか」と思う華やかな香りと味わい、すっきりと切れていく後味。そんな日本酒ができたら世界各国の選手たちと、楽しく試合後の交流を交わすことができるのではないかと思いました。出来上がったお酒は、思い描いていた香りと口の中に広がる旨み。綺麗にすっと切れる後味。間違いなく相当の努力・苦労があって完成したすばらしい日本酒です。ぜひ多くの方にこの感動を共有していただきたいです。

両角友佑
1985年 長野県軽井沢町生まれ。長野オリンピックを観戦したことがきっかけでカーリングを始める。2000年より本格的に競技活動を開始。現在日本代表のスキップとして、平昌オリンピックへの出場、そしてメダル獲得を目指し活動中。 また、軽井沢アイスパークにて次世代の育成にも取り組む。日本選手権3連覇中。2015世界選手権6位。

グラフィックデザイナー
Reach
轟 理歩
Riho Todoroki

 ネーミングの「1ttou(イットウ)」は、カーリングの渾身の「一投」と北光正宗の特徴でもある日本刀のような切れのある味の「一刀」、さらに競技で「一等」を目指す意味を込めて名付けました。デザインは、カーリングの代表的なシンボルである「ハウス」と、日本の伝統柄で利き酒のお猪口にも刻印されている「蛇の目」をモチーフにしたデザインで、ハウスの中心に向かって投げられた「値千金の一投」と、蛇の目から零れる「金の一滴」を表現しています。

轟 理歩
1984年 長野県長野市生まれ。酒蔵跡取りユニット「59醸(GOKUJO)」や、「おぶせまちじゅう図書館」などのアートディレクションをはじめ、「坂城町ねずみ大根」ロゴマーク&キャラクターデザインなど、企業や団体など各種VIデザインやパッケージデザインを手掛ける。

杜氏
角口酒造店
村松裕也
Yuya Muramatsu

 純米大吟醸は、新米のデータを集め、寒さの厳しくなる時期から製造にあたるのが常識ですが、大会の始まる12月に合わせての発売となるため、それでは間に合わず、新米が手に入ってすぐに製造に取り掛かりました。データが無く気温の低さも期待できないとなれば、これまでの経験と直感に頼る以外ありません。日々の分析や経過観察から、とにかく早め早めに次の手を打っていくその過程は、カーリングの一投一投に通じるものを感じました。出来上がった酒は洗練された穏やかな香りを持った、膨らみのあるドライな純米大吟醸となりました。両角さんへ、携わっていただいた皆さんへ、そして世界へ繋がる「1ttou」になることを願ってこの酒を捧げます。

村松裕也
1984年 長野県飯山市生まれ。大学卒業後すぐ家業に入り25歳にして杜氏に。日本酒造杜氏組合連合会認定、現日本最年少の「認定杜氏」。平成27年全国新酒鑑評会「金賞」、平成27年長野県清酒品評会「県知事賞」、平成27年関東信越国税局酒類鑑評会「吟醸酒の部・純米酒の部 優秀賞」ダブル受賞。

ガラス作家
naga no glass
野池征永
Masanaga Noike

 氷の上を流れるように描かれる「軌跡」と、1ttouのもつ切れのある味を2色の青色の流れで表現。フォルムは、ストーンの丸みをイメージし、口から味を、鼻から香りをしっかりと味わっていただけるように口径や大きさにこだわりました。光にかざせばプリズムが見え、万華鏡の様に美しい影を映すヒビ模様は、氷上の「輝石」をイメージしました。「誰と、何を、何処で飲むか?」に「何で」を足すと更にそのお酒は美味く、その場の想いは濃くなると思っています。
 カーリングで、お酒で、器で是非思い出を増やしてください。

野池征永
1984年 長野県長野市生まれ。19歳の時にガラスと出会う。東京国際ガラス学院卒業後、北海道富良野にある「グラスフォレストin富良野」工房スタッフとして6年間勤務。2014年独立。 故郷長野で吹きガラス工房「naga -no - glass」をスタート。

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